所感・雑記

インフォトップ始まりました〜



ホームのサイトの方にバナーを貼ろうとしたら、何故か上手く表示されず、ページ全体が消えてしまうので、此方で紹介。

殺到していて重いのか、それとも、私の所の回線が妙に不安定なので、そのせいか、その辺りは謎なのですが…。
やっぱり、注目されていることだけは、確かですよね。
posted by Netlife at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0)

 所感・雑記

よかった、アドセンス、戻ってる

朝方は未確認だけど、昼くらいから、アドセンスちゃんと表示されてるみたいでホッとしました〜。
以前も、どこかのブログで、一斉にアドセンスが消えた時があって、その時って、復帰までに随分と時間が掛かっていたから、だいぶ心配していたのだけど、丸2日…で、戻ったから、まぁ長引くよりいいかな。

でも、有料のサイト付属のサービスブログなのだから、もう、こういうのは、勘弁して欲しいかも。
最近、ちょっと重いし、無料のシーサーの方が軽いなんて・・・ちょっとシャレにならないというかですよ〜。

まあ、さくらのレンタルサーバーの方は、快適だし、文句は全くないのだけど。期待してるので、さくらのサーバーさん、ブログのほうも頑張って欲しいなぁ。
posted by Netlife at 15:19 | Comment(0) | TrackBack(3)

 所感・雑記

ぎゃ〜グーグルアドセンスが〜

さくらのブログの、お知らせで吃驚…!
http://info.sblo.jp/article/1674201.html

『11月8日未明より "sblo.jp" のURLをご利用の「さくらブログ」において、Google AdSenseのバナーが表示されない現象が発生いたしました。』

ぎゃぁ、本当、アドセンス、出てない〜。
すかすかで見場が悪いわ〜。

「サブドメインや独自ドメインを用いて運用されているさくらのブログ」は、大丈夫らしいのだけど、あれ? 私が使い始めた頃、サブドメインで使えたかしら?
気付かなかっただけ?
独自ドメインは、さくらでは使ってなくて、サブドメイン2種は使わせて貰っていたのだけど…。後で、ちょっと調べてみますね。

解答待ちらしいけど、正常に戻って貰うことを祈るわ。だって、サーバー付属のサービスとはいえ、有料なんだし。アドセンス使えないんて、困っちゃうもの。

posted by Netlife at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(13)

 所感・雑記

モチベーション

いろんな人の書くメルマガやレポートを読んでいて、自分とは、真っ向から反対意見の人がいて…。
それが、思い切り稼げている人の言葉だったりすると、しおしおと、やる気がそげて落ち込んで、沈み込んで行ったりします(図星突かれて、うっ、と唸る、というのとはまた別なんです。痛い所を突かれたなぁ、って思う時は、特に、やる気は削がれませんし、逆に、そうか! そうだったのか〜、と、痛いけれど、やる気満々になったり…で)。

いや、私、結構、楽天的というか、楽観的というか、なんだけど、本当に、ふとしたことで、一気に、気力が減退しちゃうことあります。

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posted by Netlife at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(2)

 所感・雑記

ライブドアブログ(とシーサーブログ)

ドミノ倒しのように、紹介される、無料レポートの作り方』という無料レポートを書いた方の、前作、『ブログで10000被リンクを記事ゼロで稼ぐ方法』が面白かったので、久しぶりに、ライブドアブログで、ブログをつくってみました。


以前、ライブドアブログで一つ、ブログを書いていたのだけど、無料ブログの外部リンクが、必ず、1クッションページが入る…なんて、時期があった折に、撤退してしまって、今は、もっぱら、シーサーブログと、さくらブログ(さくらのレンタルサーバー付属のシーサータイプのブログ)を使ってました。
(今、書いてるこのブログは、さくらブログです)

で、無料版の気になる点、というか、ライブドアブログの面倒な点。
 ・URLが自動リンクにならない(これ、結構、面倒ね。設定でなんとかなるのかしら?)
 ・複数のブログが作れない(シーサー、さくら、が特殊なんだとは思う)
 ・ブログ・クリックがついてるから、これって、
  グーグル・アドセンス貼ったら、拙いんじゃあ?
(実の所、どうなんでしょ?)

とか、そんな感じ。

でも、圧倒的にライブドアブログが面白いのは、『ブログで10000被リンクを記事ゼロで稼ぐ方法』これは、ライブドアブログでしか、実行できない! という、その1点に尽きちゃう。
実際、あっと言う間に、被リンク、結構、稼げちゃって、ビックリです。
前に、使っていた時には、全く気付かなかったです。
相互リンクの依頼って、面倒だものね。

ツール大好き! 〜便利なフリーソフト〜

なので、今まで、このブログで紹介していた、フリーソフトのオススメは、今後は、こちらのライブドアブログの方に追加していこうと思ってます。
posted by Netlife at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(7)

 所感・雑記

メルマガ独自配信に関する無料レポートの新作をUPしました〜

無料レポート読み放題!の方でも、紹介したのだけど、一応、此方にも。
新作の無料レポート完成いたしました。「まくぞう」に掲載されてますので、感心のある方、どうぞ見てくださいませね。
dokuji.gif「あなたにピッタリな方法を選んで、メルマガ独自配信にチャレンジしてみませんか!」というのが、元々の題名ですが「まぐぞう」のリニューアル後に、題名が全角30文字になってしまったようなので、急遽、紹介用の題名は「ピッタリな方法を選んでメルマガ独自配信にチャレンジ!」になっています。

まぐまぐの代理登録の有料化自体は、仕方ないと思うのですが、代理投稿の有料化よりも、「代理登録機能を用いずに、他人のメールアドレスを読者登録する」ことが禁止事項、となってしまったのが、痛かったです。
同じようにショックだった方、居ると思います。

初心者さんの為に、分かり易いノウハウを提示すること、がテーマの私としては、やっぱり、無料にこだわりたい、という思いで、今回のレポート、作成してみました。感心ある方、是非、見てくださいませね。

posted by Netlife at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(7)

 所感・雑記

ようやく復帰できそう

ちょっと前に、自転車走行中に車に引っかけられてしまって、思いがけない交通事故で、すっかりサイトもブログも更新の手が止まってしまってました。
ケガがそれなり治って、通常生活に戻れるのは早かったのですが、とはいえ、頭痛や眩暈や倦怠感がどうしてもとれず、文章を書くことがなかなか出来ずにいました。
でも、なんとか、復帰できそうです。ケガの全治には、まだ到りませんが…。

ああ、折角、まぐまぐの審査通ったのに、早く次号を発行しないと停止になってしまうんじゃなかったかしら…。
頑張らなくっちゃね。(2006.07.16)
posted by Netlife at 16:35 | Comment(1) | TrackBack(0)

 所感・雑記

どうして「みんなで」なのか

出版物、となると、色々とリスクを考えることになるから、余程のことがないと、思い通りの書籍を出版して貰える、なんてことは無いです。
でも、eBookならば、自分でプロデュースして、作りたいものを作ることができます。
同人誌、の世界に似ているかもしれませんが、これでプロ目指してもいいと思う。
eBookから書籍化…というのは、アピールしやすいし、とても現実的なんじゃないかしら?

情報と違って、沢山の人が必要としている…というよりも、好み、に左右されるものだけれど、最初から少数派を狙って行くのも良いと思うんです。
分野が広いから、一人だけで頑張ったって、出来ることはたかが知れてます。
だから、みんなで!
みんなで、先陣切って、たくさん創作作品のeBook作って、eBookの創作部門を切り開きましょうよ!
posted by Netlife at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0)

 所感・雑記

はじめに…にかえて

はっきり言って、ちょっと途方に暮れてはいるのです。

何しろ、私は、系統だてて物を考えることが結構苦手だったりするからです。

漠然と頭の中にある色々な思いつきや、実際的なノウハウ、はたまた自分の作品、そんなものが、全部、ごっちゃになって、何処から手を付けたらよいものか…と。


分かっていることは、一人でも多くの参加者が必要だということ。


インフォブレナーという情報起業の方々が、先陣切ってeBookの世界を広げて行くのを見ていて、本当に凄いなぁ、と、感心しているんです。

あっと言う間に、ネット上に、一つの分野というか文化というかが、出来上がったのですもの。

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posted by Netlife at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(5)

 所感・雑記

「オンライン作家」への一歩を踏み出しませんか?

ネットの時代になって、一昔前とは、ひと味違った、ネットならではの創作や作家の形があるのじゃないかな? って思うのです。
情報起業が先陣切って、新しい形の出版とか、作家とかの形の片鱗が見えて来てるような気がします。

以前は、自分の創作物を書籍にして沢山の人に読んで貰うためには、出版社に頼る以外に道は殆ど無かった。
自費出版…っていう手段も在るけれど、印刷費は妥協しなければ無茶苦茶、高くなってしまうし。沢山の人に読んで貰うためには、販売ルートも必要で、例外はむろん在るにしても、一般人が容易く…というわけには絶対にいかなかったです。
大量に印刷するとなれば、個人には金額的にも在庫置く場所にしても相当な負担となるし、元より販路の確保が無いのだから、大量の在庫を抱えるリスクが最初からわかりきってます。

でも、今は大分事情が違って来てます。
沢山の人に、自分の作品を見たり読んだりして欲しいならば、インターネットを駆使する手があります。

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posted by Netlife at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0)